広場を抜けてお店「Weisses Brauhaus(ヴァイセス・ブラウハウス)」に到着。
お店の中に案内されたけど、お願いして外のパラソルの下へ移動。
ここは、ドイツ語、英語、日本語メニューがあるのですよ!
我々の席を担当したベテランおばちゃんもとっても気さくでした。
食べる時はささぶねが担当(なぜかそうなってた)
カタコト、ガタガタ英語でなんとか伝えます。
最後はシュバイセンハクセを頼んだつもりが、
番号違いのレバー団子が着てしまいました。
おばちゃんの間違いだけど、これも名物っぽいのでそのままいただきました。
癖のあるすっぱいソースです。でも、意外とはまるかも。。。
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